交通死亡事故とはなにか

今朝の中日新聞に、愛知県の交通事故死者がワーストワンであることを受けて、県警が交通検問を行なった旨の記事が載っていた。
知多版に載っていた検問場所は半田市洲の崎町とあった。

ところで、交通死亡事故とはなにか。
統計上の死亡事故は、事故後24時間以内に死亡したものを以って死亡事故とされる。
それ以降に死亡した事故についてはカウントされないのである。

愛知県は大都市圏でありながら、自家用車の使用率が高いのが特徴。
しかも、国道1号線、23号線のような交通量の多い幹線国道や東名、名神の高速道路が通っていることも特徴。

とくに、幹線国道や高速道路は深夜にここを通過する大型貨物が多く、頻繁に事故情報が流れる。
そのうちの何件かは、死亡事故にもなっている。

ボクはこの点に注目したいのである。
同じように事故が多い名阪国道が通っている奈良県も人口当たりの死亡事故は高いし、深夜に大型貨物が通過する静岡県も同じである。

死亡事故ワーストワンということを聞くたびに、その内訳を知りたいと思うのである。

これで、夏が過ぎると北海道が俄然順位を上げてくる。
ツーリングなどで夏に内地から来た人が道内で事故を起こすからだと聞いたことがあるが、調べたわけではない。