ただそれだけのこと

今日は雪の中の仕事で、肉体的に疲れていたので、早めに床につきました。

寝てしばらくしてからのことです。
突然両足がつり初めて目が覚めました。
両足の土踏まずから太股にかけて強烈につり初めて、もうどうしようもありません。
足をのばしたりしましたがなかなか直らず、しばらく痛みを我慢する羽目になってしまいました。
時々足がつることがあって、防止のためにビタミンB剤をとったりしていたのですが、効き目はありませんでした。
今はもう直ったのですが、つっていた太股の筋肉が少し痛いです。
やっと落ち着いてきたので、もう寝ます。
食事をしようと台所のテーブルに座ったときに、はらりと一本自分の髪の毛が落ちるのを見ました。
短めの白髪の髪の毛、確かに私のです。
髪の毛は家中の床に落ちていますが、落ちる瞬間それを目にしたのは初めてです。

ただそれだけのことなのですが何となく感動してしまいました。
髪が薄くなるのは、細くて短い若い内に抜けてしまうからで、その分、抜け落ちるの(たの)を見る機会が何倍も多くなります。
僕は最近冬場は頭皮が異常に乾燥してふけが出やすくなるので、昨晩、風呂上がりに乳液をこすりこんでいたところ、洗面台に細く短い毛が十数本落ちているのを発見し、ギョッとしました。
髪全体の本数に比較すればたいした数じゃないんだけどね。